2018年5月17日に開催された第１９６回国会衆議院内閣委員会「TPP１１関連法案」の審議に、中川淳司が参考人として呼ばれ、意見陳述して議員の質問に回答いたしました。

第196回国会内閣委員会の会議録はこちら、配布資料「環太平洋パートナーシップに関する 包括的及び先進的な協定の背景と意義」はこちらをご覧ください。

人材公募情報のページに特任専門職員（特定短時間勤務有期雇用職員）（応募締切：2018年7月13日必着）を掲載いたしました。

労働審判制度の今後の実務の運用に役立つ基礎資料を得ることを目的として、2018年6月下旬から同年10月下旬に「労働審判制度についての意識調査」を実施しています。ぜひご協力をいただきますようお願い申し上げます。調査の進め方等の詳細は、こちらをご覧ください。

人材公募情報のページに比較現代経済部門：専任講師もしくは准教授の募集情報（応募締切：2018年7月24日必着）を掲載いたしました。

『経団連タイムズ』3366号（2018年6月21日発行）に、中川淳司の「米中経済摩擦と日本の対応」が掲載されました。

7月3日に現代中国研究拠点にて、康成文（東京大学ISS客員研究員，哈爾濱商業大學准教授）による講演会「所得格差から見た「アジア共同体」」を開催いたします。詳細については、拠点HPの活動状況をご覧ください。

社研卒業生の現在を更新しました。第27回は中京大学現代社会学部（准教授）の相澤真一さんに、社研在籍当時や最近のご様子についてお話を伺いました。

2018年7月10日に社研セミナー「なぜ中国でイノベーションと社会実装が加速しているのか？ 」（報告者：伊藤亜聖）が開催されます。詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。

6月4日（月）クローズアップ現代＋「アラフォー・クライシスⅡ」に玄田有史のコメントが放送されました。