所員の発言
所員の発言:宇野重規「(文化の扉)プラグマティズム 異なる信念の共生へ試行錯誤」(『朝日新聞』)
『朝日新聞』(2016年5月29日)の「(文化の扉)プラグマティズム 異なる信念の共生へ試行錯誤」に,宇野重規のコメントが掲載されました。
所員の発言
『朝日新聞』(2016年5月29日)の「(文化の扉)プラグマティズム 異なる信念の共生へ試行錯誤」に,宇野重規のコメントが掲載されました。
イベント案内
東京大学社会科学研究所では、UCバークレーとの戦略的パートナーシップ事業の一環として、東京大学大学院法学政治学研究科とともに、Jason Witteberg先生のセミナーを開催いたします。その他詳細につきましては,以下のウェブページをご参照下さい。
日本語:
http://utokyo.ucberkeley.jp/ja/news_and_events/seminar_wittenberg
英語:
http://utokyo.ucberkeley.jp/en/news_and_events/seminar_wittenberg
ディスカッションペーパーシリーズ(パネル調査プロジェクトシリーズ)の新刊、No.96(柳下実(首都大学東京)・不破麻紀子(首都大学東京)、「順序変数を従属変数とする回帰モデルの検討――学歴と結婚意欲の関係は線形か?」 )が刊行されました。 詳しくはこちらをご覧ください。
所員の発言
2016年5月16日に開催された『駒場で考える<シャルリ>以後の世界 宇野重規×野崎 歓×増田一夫×伊達聖伸トークセッション』(主催: 東京大学生協駒場書籍部・青土社・白水社)に,宇野重規がパネラーとして登壇しました。
研究会案内 社研セミナー
2016年6月14日に社研セミナー「職業を測る―日本版職業的地位尺度の開発と適用―」(報告者: 藤原翔/社会科学研究所)が開催されます.詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください.
所員の発言
『読売新聞』(2016年5月11日夕刊)に、東大社研パネル調査プロジェクト(代表 石田浩)の調査結果が、「中学時代まじめな人 大人になって高所得」という記事で掲載されました。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)F-167(Toshiki KAWASHIMA and Masaki NAKABAYASHI, "Structural Disposal and Cyclical Adjustment: Non-performing Loans, Structural Transition, and Regulatory Reform in Japan, 1997-2011")が改訂されました。