所員の発言
所員の発言:玄田有史『外の世界にヒント 「緩やかな絆」は可能性』
2012年3月10日『福井新聞』に大型連載「希望 あしたの向こうに」File(4)玄田有史『外の世界にヒント 「緩やかな絆」は可能性』が掲載されました。
所員の発言
2012年3月10日『福井新聞』に大型連載「希望 あしたの向こうに」File(4)玄田有史『外の世界にヒント 「緩やかな絆」は可能性』が掲載されました。
その他
社研卒業生の現在を更新しました。
第三回はハリウッド大学院大学の柴垣和夫さんと武蔵大学の二階堂有子さんに社研在籍当時や最近のご様子についてお話を伺いました。
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)F-157(Masaki NAKABAYASHI, "School, firm, and family: Occasionally Innovative Emergence of the Japanese Internal Labor markets") が改訂されました。
研究会案内
・本研究所現代中国研究拠点対外援助班主催のワークショップ「中国の対外援助」が、3月20日(火)に開催されます。詳細につきましては、拠点サイトの活動状況をご覧ください。
研究会案内
グローバルCOE「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」連携拠点では、以下の通り公開シンポジウムを開催しますので、ご案内申し上げます。
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ドイツの児童手当の歴史は費用負担のありかた、その理念をめぐる論点の宝庫といわれてきました。セミナーでは、このドイツの児童手当の歴史に、財政学の観点からアプローチしてきた嶋田崇治さん(慶応大学大学院経済学研究科後期博士課程)をお迎えし、国家による低所得者層への所得保障という観点から、ドイツの児童手当の歴史とその費用負担配分の変化についてご報告いただきます。ふるってご参加下さい。
研究会案内
GCOEプロジェクトメンバーの新著、米澤旦著『労働統合型社会的企業の可能性―障害者就労における社会的包摂へのアプローチ』、高松香奈著『政府開発援助政策と人間の安全保障』を囲んでの合評会を下記の要綱で開催いたします。ふるってご参加下さい。