所員の発言
「社会と個の関係 希望とは、見えそうで見えない領域にあるもの」
2009年冬号『人間会議』に「社会と個の関係 希望とは、見えそうで見えない領域にあるもの」(玄田有史)が掲載されました
- 2009年11月30日 16:19
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所員の発言
2009年冬号『人間会議』に「社会と個の関係 希望とは、見えそうで見えない領域にあるもの」(玄田有史)が掲載されました
Social Science Japan Journal (SSJJ) の第12巻2号がウェブ上で刊行されました。詳細、目次はSSJJのページをご覧ください。
Hiroshi Ishida& David H. Slater(eds.), Social Class in Contemporary Japan: Structures, Sorting and Strategies(Routledge, 2009.11)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
研究会案内
2009年12月08日に社研セミナー「利益誘導型政治の衰退 」(報告者:NOBLE, Gregory W. 社会科学研究所)が開催されます。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
所員の発言 受賞関連
『岩手東海新聞』(2009年11月24日夕刊)に釜石市の本年度の市勢功労表彰式で東京大学社会科学研究所に感謝状が贈られることが掲載されました。