所員の発言
所員の発言:宇野重規「『希望学』ことはじめ−地域再発見が第一歩−」
宇野重規の「『希望学』ことはじめ−地域再発見が第一歩−」が『東京新聞』『中日新聞』(2009年4月27日)に掲載されました。
所員の発言
宇野重規の「『希望学』ことはじめ−地域再発見が第一歩−」が『東京新聞』『中日新聞』(2009年4月27日)に掲載されました。
東京大学社会科学研究所グローバルCOEプログラム連携拠点のHPを開設いたしました。
本プログラムの活動等の詳細については、そちらのHPをご参照ください。
希望学プロジェクトの活動が『山梨日日新聞』(2009年4月16日)の「思考のフィールドノート:思考のフィールドノート:対話、模索で地域再生」にて掲載されました。
研究会案内
2009年5月13日に、産業組織研究会において 'Should a local public firm be privatized under unidirectional transboundary pollution?' (報告者:加藤一彦/亜細亜大学経済学部准教授 )が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内または産業組織研究会のウェブサイトをご覧ください。
研究会案内
2009年5月19日に社研セミナー「次期全所的プロジェクトについて」が開催されます。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
研究会案内
生涯成長型雇用システムプロジェクトは、2009年6月4日に第3回雇用システムワークショップ「生涯進学率100%への道−後期大衆化段階の大学問題」(仮)(報告者:矢野眞和)を開催いたします。詳しくは研究会セミナー案内およびここをご覧ください
人事関係
人材公募情報のページに附属社会調査・データアーカイブ研究センター助教の募集情報(応募締切:2009年6月1日必着)を掲載いたしました。
所員の発言
宇野重規の「オバマ演説に感じる思考の厚みと国民に届かぬ日本政治の言葉」が『朝日ジャーナル』(第114巻第19号2009.4.30発刊)に掲載されました。
所員の発言
玄田有史の分析が「青森・沖縄の高校生2500人が回答 18歳の実像と憧憬」(『朝日ジャーナル』第114巻第19号2009.4.30発刊)に掲載されました。