所員の新著:仁田道夫・久本憲夫(編)『日本的雇用システム』
仁田道夫・久本憲夫(編)『日本的雇用システム』(ナカニシヤ出版、2008年12月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
仁田道夫・久本憲夫(編)『日本的雇用システム』(ナカニシヤ出版、2008年12月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
研究会案内
グローバルCOE「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」(連携拠点:東京大学社会科学研究所) では、グローバルCOE「生存学」(創成拠点:立命館大学生存学センター)&東京大学ジェンダーコロキアムと共催で、2009年1月20日に公開シンポ ジウムを開催します。
グローバルCOE「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」(連携拠点:東京大学社会科学研究所)
グローバルCOE「生存学」(創成拠点:立命館大学生存学センター)
東京大学ジェンダーコロキアム 共催 公開シンポジウム
上野千鶴子・中西正司編『ニーズ中心の福祉社会へ:当事者主権の次世代福祉戦略』(医学書院、2008年)を読み解く
共著『当事者主権』(岩波新書、2003年)から5年。
上野千鶴子と中西正司が満を持して送る当事者主権の次世代戦略、社会改革のためのデザイン・ビジョン・アクションのシナリオ。
10章にわたる各章にコメンテーターによる論評と執筆者のリプライを求め、
総合討論を行う堂々3時間の特別書評セッションです。一般参加歓迎。
日時:2009年1月20日(火曜日)17:00−20:00
場所:東京大学農学部キャンパス、弥生講堂一条ホール
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/index.html
参加する著者:上野千鶴子、中西正司、大沢真理、春日キスヨ、笹谷春美、
齋藤暁子、池田徹、立岩真也
総合司会:大沢真理&上野千鶴子
申し込みはメールでGCOE高松まで takamatsu@iss.u-tokyo.ac.jp
ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)の新刊、J-173(岡部恭宜, 「金融システムの多様性とその政治的起源:韓国、タイ、メキシコの比較歴史分析」)が刊行されました。
研究会案内
2009年1月13日に社研セミナー「若年・壮年層の住宅取得と家族の役割」(報告者:村上あかね/社会科学研究所) が開催されます。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
中川淳司『国際法学の地平:歴史、理論、実証』(東信堂、2008年11月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
社会科学研究所パネル調査プロジェクトが実施した「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査2008」の集計結果を公表しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
ワーク・ライフ・バランス推進研究プロジェクトは、2009年11月21日にキックオフ・セミナー「人を活かす企業が伸びる:新しい「報酬」としてのワーク・ライフ・バランス支援」を開催いたします。詳しくはワーク・ライフ・バランス推進研究プロジェクトの当該ページをご覧ください。