所員の新著:小森田秋夫『体制転換と法』
小森田秋夫『体制転換と法:ポーランドの道の検証』(有信堂、2008年2月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
3月14日午後2時30分より、東アジアのデータアーカイブに関する国際シンポジウム「Data Archives and Their Prospects in East Asia: Collaborative Data Collection, Dissemination, and Data Sharing」を開催します。詳細については、こちらをご覧ください。
SSJデータアーカイブにおいて、c069「モノグラフ高校生 高校生からみた「日本」―ナショナルなものへの感覚―,2003」(ベネッセコーポレーション)を公開しました。
田島俊雄(編著)『現代中国の電力産業:「不足の経済」と産業組織』(昭和堂、2008年2月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第49号(釜石調査報告書)(橘川武郎・玄田有史「希望学釜石調査 佐々木荘憲(マリンテック釜石専務理事) インタビュー記録」)が刊行されました。
SSJデータアーカイブにおいて、0560「企業の社会的責任(CSR)に関するアンケート調査,2005」(連合総合生活開発研究所)を公開しました。
「二次分析道場!」「回帰で切る!」は定員に達しましたので、申し込みを締め切りました。なお、引き続き、「STATAによる計量分析の基礎」は申し込みを受け付けております。
SSJデータアーカイブにおいて、0561「労働者参加、労使コミュニケーションに関する調査,2006」(連合総合生活開発研究所)を公開しました。
SSJデータアーカイブにおいて、0559「勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート,2007.4」(連合総合生活開発研究所),c068「モノグラフ高校生 高校生にとっての土曜日―「完全学校週5日制」のもたらしたもの―,2002」(ベネッセコーポレーション)を公開しました。