所員の発言
所員の発言:宇野重規「私と公の線引きし直す好機」
宇野重規の「私と公の線引きし直す好機」が『朝日新聞』(2007年7月29日 朝刊)に掲載されました。
ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)の新刊、J-156(宮島良明・大泉啓一郎, 「ASEAN4と中国の競合関係:「アジア化するアジア経済」の深化過程を探る」)が刊行されました。
イベント案内
2007年8月2日(木)・3日(金)に開催される、社会科学を語る夏のワークショップ「〈ヨーロッパ〉のいまを読み解く」の会場が「社会科学研究所本館1F 大会議室」に変更になりました。ご注意ください。
本郷キャンパスにおける社会科学研究所本館の位置についてはこちらをご覧ください。
所員の発言
KARLIN, Jason Gのコメントが『読売新聞』(2007年7月18日 夕刊)の「トレンド館:外国人の目で見た「日本研究」」の記事中に掲載されました。
研究会案内 社研シンポジウム
東京大学社会科学研究所は、中日民商法研究会・東京大学大学院法学政治学研究科と共催で、2007年8月31日(金)に、第21回社研シンポジウム「中国物権法を考える」を開催いたします。
所員の発言
宇野重規の「保革の変質見えた仏大統領選」が『週間エコノミスト』(7月17日号)に、「争点の〈脈絡のなさ〉、それが問題である」が『世界』(2007年8月号, 768号)に掲載されました。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第27号(仁田道夫「〈希望がない〉ということ」)が刊行されました。
研究会案内
産業組織研究会、2007年7月11日に「品揃えの多寡が立地に与える影響について」(報告者:小川昭 /東京大学)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。