所員の発言
所員の発言:大瀧雅之「常識の深さについて」
大瀧雅之の「常識の深さについて」が『週刊 東京大学新聞』(2006年7月18日号, 「論説空間」欄)に掲載されました。
社会科学研究所において、若年層・壮年層を対象とした「働き方とライフスタイルの変化に関する調査」のプロジェクトが始まります。この調査は、同一の対象者を数年にわたって複数回追跡調査を行う、パネル調査という方法をとります。調査の対象になられた方は、是非ご協力をお願いいたします。
所員の発言
玄田有史の「編集長インタビュー Number 555 東京大学 社会科学研究所助教授 玄田有史」が『週刊ダイヤモンド』(2006年7月22日号)に掲載されました。
研究会案内
産業組織研究会、2006年9月13日に「独占禁止法と市場画定(報告者:林秀弥/名古屋大学法学部)が、2006年11月1日に「報告タイトル未定」(報告者:大湾秀雄/青山学院大学国際マネジメント専攻)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
本研究所の研究プロジェクト「希望学プロジェクト」が、2006年7月18日付『岩手東海新聞』の記事「釜石から「希望」を学ぶ」で紹介されました。
SSJデータアーカイブにおいて、0483「中小企業景況調査,2005.4-6(第100回)」(中小企業基盤整備機構)、0484「中小企業景況調査,2005.7-9(第101回)」(中小企業基盤整備機構)、0485「中小企業景況調査,2005.10-12(第102回)」(中小企業基盤整備機構)が公開されました。
SSJデータアーカイブにおいて、0486「労働市場の変化が労使関係に与える影響に関する調査」(労働政策研究・研修機構)が公開されました。
『人材ビジネス研究寄付研究部門研究シリーズ』第8集(佐藤博樹・佐野嘉秀・藤本真・木村琢磨『生産現場における外部人材の活用と人材ビジネス(3):事例調査編』)が刊行されました。