2024-10-11
所員の新著
所員の新著:近藤絢子 著『就職氷河期世代 データで読み解く所得・家族形成・格差』
2024-09-10
所員の新著
所員の新著:増井良啓,渕圭吾,浅妻章如,吉村 政穂,藤谷武史 ,神山弘行 編『市場・国家と法 中里実先生古稀祝賀論文集』
2024-09-05
所員の新著
所員の新著:石川博康・加毛明[編]『契約法の基層と革新』 (東京大学出版会、2024年7月)
2024-04-30
所員の新著
所員の新著: 加藤晋, 田中隆一, ケネス・盛・マッケルウェイン [編著]『パンデミックと社会科学:ポストコロナから見えてくるもの』(勁草書房)
2024-03-25
所員の新著
所員の新著:宇野重規・加藤晋[編著] 『政治哲学者は何を考えているのか メソドロジーをめぐる対話』(勁草書房、2024年2月)
2024-03-07
所員の新著
所員の新著:東京大学社会科学研究所 ベネッセ教育総合研究所[編] 『パネル調査にみる子どもの成長 学びの変化・コロナ禍の影響』(勁草書房、2024年2月)
2024-03-04
所員の新著
所員の新著:和田春樹『回想 市民運動の時代と歴史家 1967-1980』(作品社、2023年12月)
2024-03-04
所員の新著
所員の新著:石田浩・石田賢示[編著] 東京大学附属社会調査・データアーカイブ研究センター[編集協力] 『格差格差社会のセカンドチャンスを探して 東大社研パネル調査にみる人生挽回の可能性』(勁草書房、2024年2月)
2024-03-04
所員の新著
所員の新著:加藤紫帆 著『文化財の不正取引と抵触法』(信山社、2024年2月)
2023-12-21
所員の新著
所員の新著:宇野重規 (著) 聞き手 若林恵『実験の民主主義 トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』(中央公論新社、2023年10月)
2023-11-16
所員の新著
所員の新著:Raymond Sin-Kwok Wong(著)・藤原翔(訳)『カテゴリカルデータの連関モデル』(共立出版、2023年11月)
2023-10-03
所員の新著
所員の新著:飯田高・齋藤哲志・瀧川裕英・松原健太郎(編)『リーガル・ラディカリズム ー法の限界を根源から問うー』(有斐閣、2023年8月)
2023-10-03
所員の新著
所員の新著:James Babb and Takashi Iida (ed.) "Dealing with Crisis - The Japanese Experience and Beyond-"(Edward Elgar Publishing、2023年6月)
2023-08-03
所員の新著
所員の新著:遠藤薫・山田真茂留・有田伸・筒井淳也(編)『災禍の時代の社会学 ーコロナ・パンデミックと民主主義ー』(東京大学出版会、2023年7月)
2023-07-20
所員の新著
所員の新著:飯田高・近藤絢子・砂原庸介・丸山里美(編)『世の中を知る、考える、変えていく』(有斐閣、2023年7月)
2023-07-10
所員の新著
所員の新著:日本法社会学会(編)飯田 高・他(著)『法社会学の最前線』(有斐閣、2023年5月)
2023-05-15
所員の新著
所員の新著:玄田有史・連合総研(編)『セーフティネットと集団 ―新たなつながりを求めて―』(日経BP 日本経済新聞出版、2023年5月)
2023-04-27
所員の新著
所員の新著:高原明生・園田茂人・丸川知雄・川島真(編)『日中関係 2001-2022』(東京大学出版会、2023年4月)
2023-04-17
所員の新著
所員の新著:東島雅昌(著)『民主主義を装う権威主義 ―世界化する選挙独裁とその論理―』 (千倉書房、2023年3月)、"The Dictator's Dilemma at the Ballot Box: Electoral Manipulation, Economic Maneuvering, and Political Order in Autocracies"(University of Michigan Press、2022年6月)
2023-03-30
所員の新著
所員の新著:佐藤岩夫(著)『市民社会の法社会学 ー市民社会の公共性を支える法的基盤ー』 (日本評論社、2023年3月)