2025-01-17
所員の研究
所員の研究:横内陳正「従業員によるウェルビーイング向上のための主体的な取り組み:ワーク・デザイン理論からみる到達点と展望 」(日本労働研究雑誌 No.774、2024年12月)
2025-01-14
所員の研究
所員の研究:寺澤さやか 『「不妊治療と仕事の両立」研究の課題と展望: 医療・雇用の領域におけるジェンダー・バイアスの交差に着目して 』(日本労務学会誌 25(2) 56-69 、2024年12月)
2025-01-14
所員の発言
所員の発言:伊藤亜聖「情報は人類を滅ぼすか〜ユヴァル・ノア・ハラリ 現代を読みとく」(NHK BSスペシャル 、2024年12月26日)
2025-01-10
お知らせ
その他
新刊著書訪問:田中 亘『企業法学の方法』
2025-01-06
所員の活動
所員の活動:田中亘 第1回中日商法座談会「中国改正会社法の適用と解釈Q&A」(2024年9月21日)
2024-12-26
所員の発言
所員の発言:玄田有史「「解雇規制緩和」は特効薬でも妙薬でもない」『新潮社 フォーサイト』(2024年12月25日)
2024-12-26
所員の新著
所員の新著:飯田 高(分担執筆)『論究 新時代の弁護士 多様化社会における弁護士の役割と倫理』髙中正彦・石田京子 編(2024年10月)
2024-12-24
所員の発言
所員の発言:田中亘「望ましいM&Aとは――価格より企業価値で判断 東京大学教授 田中亘氏(複眼)」(日本経済新聞 朝刊9ページ、 2024年12月23日)
2024-12-24
所員の発言
所員の発言:玄田有史「「人間に格はない」が私の原点」『週刊エコノミスト』2024/12/31・2025/1/7合併号「特集 よみがえる石川経夫」(2024年12月23日)
2024-12-19
所員の研究
所員の研究:Masaaki Higashijima "Democracy and State Development: Patterns of Public Spending in the First Two Waves of Democratization." 2024. Comparative Political Studies
2024-12-16
所員の発言
所員の発言:所長コラム『アートと社会科学』
2024-12-13
その他
「人文学・社会科学におけるデータ共有・利活用に関するアンケート」ご協力のお願い
2024-12-12
所員の新著
所員の新著:保城 広至 著『ODAの国際政治経済学 戦後日本外交と対外援助 1952-2022』
2024-12-12
所員の発言
所員の発言:近藤 絢子「氷河期世代をどう救う?現行制度では行き詰まる 氷河期後の世代も雇用は不安定、年収は低い」(東洋経済オンライン、2024年12月11日)
2024-12-10
所員の発言
所員の発言:田中亘『瀬川奈都子「小林製薬、損害の法的責任は 社外取のあり方に一石」(日本経済新聞電子版、2024年12月6日)
2024-12-05
所員の研究
所員の研究:Masaaki Higashijima "Democratic Reforms in Dictatorships: Elite Divisions, Party Origins, and the Prospects of Political Liberalization. " 2024. Comparative Political Studies. Online First.
2024-12-03
所員の発言
所員の発言:近藤絢子「少子化の真の要因は何か」円城寺次郎記念賞 受賞者論文(下)日本経済新聞(2024年12月3日朝刊・経済教室)
2024-11-28
所員の発言
所員の発言:東島雅昌<寄稿>「権威主義は民主主義の顔でやってくる:キルギス、米国、そして日本は」(朝日新聞デジタル・2024年11月22日)
2024-11-28
所員の活動
所員の活動:田中亘「<基調講演>企業法務進化論 ~リスクテーキングの重要性と会社法のあり方~」文藝春秋 CLO カンファレンス「企業法務進化論」(2024年11月26日)
2024-11-28
所員の研究
所員の研究:百瀬由璃絵・佐藤博樹(共著)「治療・疾患・障害がある社員を活かすダイバーシティ経営」(SSJ Data Archive Research Paper Series (91) 1-13 2024年11月 )