柳 采延(著)『専業主婦という選択 韓国の高学歴既婚女性と階層』（勁草書房, 2021年2月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

宇野 重規(著)『民主主義を信じる』（青土社, 2021年2月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

田中亘・白井正和・久保田修平・内田修平 (編)『論究会社法-- 会社判例の理論と実務』（有斐閣, 2020年11月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

伊藤亜聖(著)『デジタル化する新興国　先進国を超えるか、監視社会の到来か』（中公新書, 2020年10月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

東京大学社会科学研究所 現代中国研究拠点(編) 『コロナ以後の東アジア　変動の力学』（東京大学出版会, 2020年9月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

宇野重規(著)『民主主義とは何か』（講談社現代新書, 2020年10月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）F-195 (Hiroyuki HOSHIRO, "Alliances, Security Externalities, and Donor Coordination")が刊行されました。

東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所(編著) 『子どもの学びと成長を追う　２万組の親子パネル調査から』（勁草書房, 2020年9月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

Kenta Goto, Tamaki Endo and Asei Ito, The Asian Economy: Contemporary Issues and Challenges（Routledge, 2020年7月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

高須正和・高口康太(編著) 澤田翔・藤岡淳一・伊藤亜聖・山形浩生(著）『プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション』（KADOKAWA, 2020年7月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。